よいとまけスポーツ通信

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藤井硬いよ

(2012/05/17 Thu)
【DeNA】デニー注文「藤井硬いよ」(日刊スポーツ)
<DeNA−西武>◇17日◇横浜スタジアム
 DeNA友利結投手コーチ(44)は、今季初登板で初回に3失点した先発藤井についてコメントした。「藤井自身開幕となったので、立ち上がりは非常に硬かった。しかし、一回りして落ち着いてきたと思う。ここからは先を考えず、本来の荒々しい投球を見せてほしい」。

【日本ハム】7月6日から北海道祭り(日刊スポーツ)
日本ハムは17日、7月6日からのソフトバンク戦(札幌ドーム)で「北海道祭り」を開催すると発表した。昨年の同イベントに引き続き、このホーム3連戦ではビジターユニホームと限定キャップを着用してプレーする。また、企画チケットとしては「限定キャップ付チケット」、日本ハムや北海道にちなんだ問題の高得点順に座れる席種が決まる「テストDEチケット」、1日で円山動物園と試合観戦が楽しめる「円山動物園・ファイターズ ダブルエンジョイツアー」が登場。20日から球団ホームページなどで一般発売される。


ダル 完投したかった「途中で降りるのはどんなときも悔しい」
スポニチアネックス  ◇ア・リーグ レンジャーズ4―1アスレチックス(2012年5月16日 アーリントン)
 レンジャーズのダルビッシュが8回途中まで1失点で、今季6勝目。両リーグのハーラートップに並んだ。 ダルビッシュは試合後「(捕手の)トレアルバがうまくリードしてくれ、力を合わせることができた。チェンジアップが効果的に使えた。途中で降りるのはどんなときも悔しい気持ち」と、完投したかった思いを口にした。


【オークス】ジェンティル2冠へ7枠14番!
サンケイスポーツ  20日に東京競馬場で行われる牝馬3冠クラシックの第二弾「第73回オークス」(GI、東京11R、3歳牝、オープン、定量、芝2400メートル、1着賞金9700万円)の枠順が確定した。
 桜花賞馬ジェンティルドンナは7枠14番、同レース2着ヴィルシーナは5枠9番、同3着のアイムユアーズは1枠1番、トライアルのサンスポ賞フローラS勝ちのミッドサマーフェアは4枠8番、昨年のオークス優勝馬エリンコートを輩出した忘れな草賞勝ちのキャトルフィーユは8枠16番にそれぞれ決まった。
 枠順は17日(木)に確定したが、勝ち馬投票券の金曜日発売はなく、19日からJRAの競馬場、ウインズ等で全国発売する。 オークスは20日、東京競馬場(11R)、午後3時40分にスタートが切られる。




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交流戦8年目

(2012/05/15 Tue)
 ついにセが笑う?パ主力投手は軒並み移籍、故障…
スポニチアネックス 5月15日(火)10時44分配信
 16日からセ・パ交流戦が始まる。05年にスタートしてから昨季まで7年連続でパの球団が優勝しており、セは劣勢に立たされてばかり。ところが今季はダルビッシュ、和田、杉内らパを代表する投手がチームを離れた。セにとって巻き返しの絶好のチャンスとなりそうだが、実際はどうなのかデータで探ってみた。
セ・リーグは交流戦に入るとまるで引き立て役だ。05年から昨季まで優勝は全てパの球団。加えて年度別の成績でセが勝ち越したのは09年に70勝67敗7分けとした1度だけ。10年は59勝81敗4分け、昨季も57勝78敗9分けと2年連続で20勝以上も差が開いた。
今季はこうした傾向に歯止めがかかるかもしれない。というのも、昨季までパに在籍した主力投手が移籍や故障、あるいは配置替えで顔ぶれが大幅に変わっているためだ。交流戦通算15勝以上の投手は7人いる。うち、パのみの球団で15勝以上をマークしたのは最多の22勝を記録した和田を筆頭に5人。その5人の現況をみると、和田、ダルビッシュは大リーグ、杉内は巨人に移籍。涌井は先発から救援投手に転向し、田中は目下故障のために戦線離脱している。セの各球団にとっては、逆襲のチャンスといえるだろう。
 巨人を例にとると、昨季までソフトバンクに在籍していた和田、杉内に5勝ずつの計10勝を献上。両左腕に加えて3勝のホールトンとの対戦がなくなり、ここでの反撃は容易に映る。08年以降のソフトバンク戦成績を出すと別表のように3勝13敗とさっぱり。10年の3回戦からは目下6連敗中と鬼門になっている。ところが今季のソフトバンク先発陣は、摂津、大隣、岩崎、山田ら20歳代が主体。経験も浅くつけ入るスキが生まれそうだ。
 もっとも、今季の巨人は相手チームが30歳以上の投手を先発させた試合に7勝5敗3分けと勝ち越しているが、30歳未満の投手だと8勝10敗2分けと負け越し。若手対策を講じ、反撃態勢を築けるか注目だ。




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ダル初黒星

(2012/05/07 Mon)
ダル初黒星も「ただ1つの負け」  日刊スポーツ
<インディアンス4−2レンジャーズ>◇6日(日本時間7日)◇プログレッシブフィールド 今季6度目の登板に臨んだレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(25)がメジャー初黒星を喫した。
 今季最多となる11奪三振を記録しながらも、味方のミスから生まれた流れを変えることができなかった。3回に先頭デーモンが高々と打ち上げた内野フライを、二塁手キンズラーが太陽光で見失って一塁内野安打に。続くキプニスに四球を与えると、3番カブレラに一塁線を破る2点二塁打を浴びた。さらに、2死二塁から秋信守が放った遊撃への打球を、アンドラスが悪送球して3点目を失った。5回には、先頭キプニスに真ん中ツーシームを右翼席へ運ばれて追加点。結局、6回を投げて6安打4四球11奪三振で4失点(自責3)だった。防御率は2・54。
 ダルビッシュは「真っ直ぐはなかなかストライクを取れなかったですけど、その他の球種で何とか持ちこたえられたかなと思います。(メジャー初黒星も)高校や日本のプロ野球の時にも数多く負けているので、ただ1つの負け。次、しっかりと投げることしか考えてないです」と話した。

松井は10日に練習試合出場
 共同通信 【セントピーターズバーグ共同】米大リーグ、レイズは6日、マイナー契約してキャンプ施設で調整する松井秀喜外野手(37)が、9日(日本時間10日)にツインズ傘下のマイナーとの練習試合に出場予定だと発表した。実戦はアスレチックスに所属した昨年9月以来。松井は4月30日にレイズと契約を交わし、フロリダ州ポートシャーロットでの延長キャンプに参加している。その後は傘下マイナー、3Aダーラムへ合流する方向。




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岩舘がプロ9年目で初本塁打

(2012/05/01 Tue)
【日本ハム】岩舘がプロ9年目で初本塁打(日刊スポーツ)
<日本ハム−ソフトバンク>◇1日◇札幌ドーム
 日本ハムの岩舘学内野手(31)が1−2の3回、同点ソロを左翼席へ、9年目でプロ1号となる本塁打をたたき込んだ。
 ソフトバンク山田大樹投手(23)の138キロ直球をスタンド中段まで飛ばし、一塁をまわると右の拳を握った。「コンパクトに振っていったことがいい結果につながりました。ボールを拾われた方、お返しいただけたら有難いです」。巨人から移籍3年目。天敵ソフトバンク山田を攻略するためスタメンに抜てきされた苦労人が、爽快な一振りでベンチの期待に応えた。

【阪神】移籍の今成が意欲「やるぞ」(日刊スポーツ)
若竹竜士投手(24)との交換トレードで日本ハムから阪神に移籍した今成亮太捕手(24)の入団会見が1日、西宮市内の球団事務所で行われた。背番号は49に決まった。父で日本ハムスカウトの泰章氏は、元阪神スカウト。「がんばれよ」と激励をもらったという今成は「トレードはチャンスだと思っている。やるぞという気持ちしかない」と鼻息荒く話した。

北海道でスケート部人気減速…寒さ嫌がる生徒も 読売新聞
 北海道内の高校のスピードスケート部員が減少している。
 北海道高体連によると、記録が残る1989年度以降、ピーク時だった91年度に191人だった道内のスピードスケート部員は、2011年度には127人にまで減少。スケート部員がいる道内22校のうち、部員10人以上の部はわずか5校で、部員1〜3人という学校が大半となっており、関係者は危機感を募らせている。 ◆廃部の危機感◆ 「毎年、廃部のプレッシャーと闘っている」
 道立池田高校スピードスケート部顧問の木幡伸二教諭(35)はそうため息をつく。 創部49年目となる同部は、10年バンクーバー五輪の銀メダリスト、長島圭一郎選手を始め、多数の名選手を輩出してきた道内名門校の一つ。最盛期は30人超の部員がいたが、10年ほど前から部員は減り続け、現在は15人。11年度は女子部員1人を含む計11人だった。来春には3年生8人が引退することになっており、木幡教諭は「来春以降は正直、先が見通せない」と語る。
 ◆冬季スポーツ敬遠◆
 道が独自に実施した11年度の体力調査では、道内の中学生男子は9種目中7種目で、女子が全種目で全国平均(10年度)を下回った。少子化や基礎体力の低下に加え、最近では雪や寒さをいやがる高校生も出てきていることがスピードスケート部員の減少に拍車をかけている要因とみられる。



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【楽天】岩村実戦復帰「しっかり走れた

(2012/04/21 Sat)
」(日刊スポーツ)
<イースタン・リーグ:楽天3−8日本ハム>◇21日◇天童
 楽天岩村明憲内野手(33)が21日、約1カ月ぶりに実戦復帰した。3月14日の守備練習中に右ふくらはぎを肉離れし、全治4〜6週間と診断された。その後は順調に回復し、約5週間後のこの日、「1番DH」で先発出場。結果は3打数無安打だったが、「試合に出られたことがよかった。打った後にしっかり走れたことが、自分の中では大きい」と患部の状態は問題ない様子だった。週明けには守備にもつく予定で「あとは結果を出していつ(1軍に)呼ばれてもいいように、しっかり準備していきます」と話し、表情は明るかった。

日本、首位守り初優勝…フィギュア国別対抗 読売新聞
 フィギュアスケート・世界国別対抗戦最終日(21日・代々木体育館)――日本が首位を守り、初優勝を飾った。
 日本勢は女子のフリーでショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が逆転優勝。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が6位だった。
 ペアのフリーは前日のSPで首位に立った高橋成美(木下ク)、マービン・トラン(カナダ)組はジャンプにミスが重なり、3位に終わった。

卓球、日本男女とも五輪団体出場 共同通信
 【香港共同】卓球のロンドン五輪アジア予選第3日は21日、香港で行われ、シングルスによるトーナメントで男子の丹羽孝希(青森山田高)と女子の平野早矢香(ミキハウス)が勝って五輪出場枠を獲得し、日本は男女ともに五輪団体出場が決まった。団体要員として、17歳の丹羽は初、平野は2大会連続の五輪代表入り。世界ランキング19位の丹羽は攻撃的なレシーブがさえ、同1位の馬龍(中国)を4―2で破った。




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ケンプが初の3連続受賞

(2012/04/17 Tue)
ケンプが初の3連続受賞(共同通信)
15日のパドレス戦の三回に、ソロ本塁打を放つドジャースのケンプ外野手。この日は黒人初の大リーガーとなったジャッキー・ロビンソンが1947年にデビューした記念日で、全選手がロビンソンの背番号42を身につけプレーした。(AP=共同) [ 拡大写真 ]
 米大リーグは16日、今季2度目の週間MVP(9〜15日)を発表し、ナ・リーグでは前週に続いてケンプ(ドジャース)が選ばれた。6試合で打率5割4分5厘、4本塁打、8打点だった。ケンプは昨季の最後も選出されており、3度連続は1974年に賞が創設されて以降初めて。ア・リーグでは打率4割5分5厘、4打点と活躍したツインズのウィリンハムが受賞した。(ニューヨーク共同)

異常 完封率31%…止まらない「投高打低」スパイラル
スポニチアネックス 球界の「投高打低」が止まらない。統一球、審判のセ、パ統合の2年目を迎えた今シーズン。貧打の傾向は両リーグ計80試合のうち、完封25試合という異常な数字に表れている。6日には広島・前田健太投手(24)がDeNA戦(横浜)でノーヒットノーランを記録。統一球、そしてストライクゾーンへ投手、野手それぞれの対応は?3・30開幕から2週間余りが過ぎた今、検証してみた。ここまで完封試合の数は全体の31%。1日6試合あれば、2試合は完封試合という計算だ。投高打低2年目を迎えた今、数字と選手の声から浮かび上がってくるのは、対応するために変わってきた野球のスタイルだ。 ☆ストライクゾーンの有効利用 セ、パ両リーグの審判員は統合に伴って、昨年から「迷ったら積極的にストライクを取る」という方針を徹底してきた。ストライクゾーンの大きさは野球規則にある通りだから、広げたわけではない。渡田均審判員は「2年目になって浸透してきている。審判員もセとパが統合し、それぞれが慣れてきたのもある。各球団のバッテリーコーチたちの(ゾーンへの)対策も早かったのでしょう」と話すが、選手間では外に広くなったとする声が多い。 その「広くなった」ストライクゾーンを投手はきっちり突く制球力があれば、より幅広く有効に使える。それを表すのが、昨年の両リーグ奪三振王で今季リーグトップに立つ2人の見逃し三振の数だ。昨年比は楽天・田中がほぼ倍の27%、巨人・沢村も6%増の28%。打者が手の出ないコースを突けている証拠だろう。14日のソフトバンク戦(ヤフードーム)で7回2死まで完全投球を続けたロッテ・唐川は「低めを取ってくれる傾向が増えた気がする。投手は本能的に低めに投げる。投手にとっては有利」という。 制球力のある投手がコースをより幅広く使ってくる。日本ハム・田中打撃コーチは「去年から外に広がって、内はそのまま。あれでは打者は踏み込みにくく、長打や連打が出にくい。2年目になっていいピッチャーはなおさらそこをしっかり突いてくる」と指摘。完封試合数が急増している理由の一つがそこにある。




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インディアンス、デーモンと契約

(2012/04/13 Fri)
インディアンス、デーモンと契約(共同通信)
 米大リーグのインディアンスが、レイズからフリーエージェント(FA)になっていた外野手のデーモンと125万ドル(約1億円)の1年契約で合意したと12日、AP通信が伝えた。38歳のデーモンは昨季、打率2割6分1厘、16本塁打、73打点だった。

【阪神】負けない野球で早くも3引き分け(日刊スポーツ)
 和田阪神が負けない野球でドローに持ち込んだ。1点を追う7回表に、ノーヒッター・前田健を攻略。マートン、金本の連打から代打桧山がハーフスイングながら、遊撃手の頭上を越すラッキーな同点タイムリーが飛び出した。先発安藤から5人の投手が、粘りの投球で1失点でしのいだ。
 和田豊監督(49)は「今日に限っては、よく追いついた。この時期に勝ちに等しい引き分けはないが、負けないということは最後に大きな意味がある。大きな意味を持たせるためにも、戦っていかないと」と振り返った。今季の引き分け数は早くも「3」。いずれも同点に追いつく展開で、粘り強さを発揮している。

スポーツ,産経新聞 レンジャーズ5−3マリナーズ(12日、アーリントン)マリナーズのイチローを右飛に打ち取ると、グラブをポンとたたいて喜びを表現した。3点リードの八回1死二塁から登板し、打者2人を完璧に抑えたレンジャーズの上原。「言われたところで結果を出さないと、クビになる世界」。試合後も背番号19は厳しさを保ったままだったが、存在感を示す好救援だった。 昨季はシーズン途中でオリオールズからトレードで移籍。ただ、レンジャーズでは苦悩の日々が続いた。昨季のポストシーズンでは3戦連続で被弾。今季もオープン戦では打ち込まれるシーンが目立ったが、この日の投球には速球に威力があった。「この日の勝因はウエハラ。いい仕事をしたね」。ワシントン監督も手放しでほめた。 大リーグ1年目のダルビッシュは投球フォームで試行錯誤を重ね、建山は腰痛のため出遅れている。「自分は自分の仕事をすればいい」と上原。37歳の反攻が始まる。(浅野英介)




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安藤「感無量」595日ぶり復活星

(2012/04/06 Fri)
【阪神】安藤「感無量」595日ぶり復活星(日刊スポーツ)
2年ぶりの勝利にヒーローインタビューでうれし涙を流す安藤(撮影・清水貴仁)
<ヤクルト1−3阪神>◇5日◇神宮
 阪神安藤優也投手(34)が先発して7回6安打無失点と好投し、10年8月19日横浜戦(横浜)以来、595日ぶりに白星を手にした。毎回走者を出したが、要所を締めてテンポよく95球を投げ終えた。藤川からウイニングボールを手渡され、和田監督とがっちり握手。右肩痛からの復活勝利を挙げた右腕は「感無量です」とヒーローインタビューで涙。「支えてくれた人に感謝したいです」と声を詰まらせた。

【プロ野球】セ・リーグ戦力分析。巨人の対抗馬は投手力の広島だ!(Sportiva)
Sportiva:金村義明の2012年プロ野球戦力分析 セ・リーグ編
 パ・リーグに続きセ・リーグの分析にいきたいと思うけど、3人の新監督を迎えるとあってこれまでとどうチームが変わっていくのか、見どころの多いシーズンになりそうや。 落合監督から高木新体制になった中日やけど、オフからファンサービスを全面に押し出すなど、チームの雰囲気はガラリと変わった。キャンプ中、高木監督を筆頭に最もサインをしていたチームは間違いなく中日やった。ただ、戦力的に大きな上積みがあるかと言えば、ちょっと厳しい感じがするんや。山崎武司が帰ってきたとはいえ、急激に得点力が上がるとは考えづらい。基本的には投手力のチームなので、吉見一起、浅尾拓也、岩瀬仁紀を中心に、これまでの遺産で戦っていくことになるやろうな。アメリカから川上憲伸が戻ってきたけど、投打ともベテラン選手が多く、チーム力をアップするには中堅や若手の押し上げがないと厳しいんとちゃうかな。唯一、フレッシュな話題といえば高卒ルーキーの高橋周平ぐらい。バッティングは新人のときの立浪和義以上のものはあるけど、守備や走塁技術はまだまだ一軍レベルには達していない。一軍に帯同させて代打として経験を積ませるより、二軍で試合経験を積ませたほうがええと思うんやけど……。 昨年、シーズン中盤まで首位を独走しながらも後半に失速したヤクルトは、今年もその余波を受けそうな感じやな。打線では、新外国人のミレッジが意外とやりそうな感じがするけど、メジャーに行った青木宣親の穴をどれぐらい埋められるのか。ポスト青木の一番手として期待のかかる上田剛史やけど、足と守備は十分なだけにあとはバットでどれだけの結果を残せるかが問題やろうな。投手陣は由規、村中恭平をはじめ有望な若手が多いけど、まだ1年を通して計算できないひ弱な部分もあるから、今年も石川雅規、館山昌平に頼らざるをえない。とにかく昨年のように前半戦から勢いをつけて戦いたいやろうから、開幕の巨人戦は重要になるやろうな そして3年ぶりの日本一を奪還すべく大型補強に踏み切った巨人やけど、誰が見ても杉内俊哉、ホールトンの加入は大きいし、昨年のローテーション投手が控えにまわるほど充実している。杉内はちょっと人見知りなところがあって、チームに馴染めるか心配してたんやけど、様子を見る限り同年代の選手も多く、いい雰囲気でキャンプを過ごしとったわ。同じチームからきたホールトンの存在も大きいんやろうな。野手も村田修一の加入は確実にプラス。オープン戦ではもうひとつ調子の上がらなかった村田も、シーズンに入ればきっと打つやろう。横浜の時とは違って周りに打てる選手がいるので、マークも甘くなるやろうし。それにボウカーは巨人にとって久々の当たり外国人。走攻守そろった万能型の選手で、こういう選手がひとりいるだけで攻撃の幅が本当に広がるんや。原監督にとってもボウカーの存在は心強いやろうな。圧倒的な強さはもしかしたら感じられないかもしれないけど、シーズン終了時には高い勝率をあげているとオレは見てる。もちろん優勝候補筆頭や。 巨人とは反対に補強らしい補強をしなかった阪神。ドラ1の伊藤隼太が注目されているけど、まだまだ発展途上の選手。もっとアピールしていかないとレギュラーは難しいんとちゃうかな。とにかく今年の阪神はいかに現有戦力で戦っていくかやけど、投手陣はキャプテンに任命された藤川球児が投手陣を引っ張っているのが印象的やった。能見篤史、岩田稔、久保康友、スタンリッジ、メッセンジャー、そして復活を予感させる安藤優也がきちんと仕事できれば、投手陣は大崩れはないやろう。それより心配なのが守備。城島健司がファーストにまわったことで、センターラインが不安定。それにベテランも多く、采配に関しては和田監督も頭を悩ますやろうな。 そして今シーズンの台風の目になると睨んでいるのが広島や。今までは打撃力の弱さが目立っていたけど、大砲として期待される新外国人ニックの調子もええし、5年目の松山竜平も急成長している。昨年は0−1の完封負け試合が10試合ぐらいあったけど、今年は昨年ほど得点力不足になることはなさそうやな。それよりも今年の広島というのは、隠れた投手王国なんや。ドラ1ルーキーの野村祐輔は間違いなくローテーションピッチャーとして結果を残すやろうし、新外国人のミコライオも通用しそう。2メートルの身長から投げ下ろす150キロオーバーのストレートは威力十分やで。若い選手も多いし、投打が噛み合って勢いに乗れば、優勝戦線に絡むんとちゃうか。 最後に今年のキャンプ&オープン戦MVPの横浜や。シーズンに入ると、今の戦力を見る限り厳しい戦いを強いられそうやけど、昨年までのように負けるべくして負けたみたいな状況はなくなるんとちゃうか。相手チームはなめてかかると痛い目にあわされるで。それぐらいのチーム改革はできたんじゃないかな。とにかく中畑監督の明るさがチームに浸透して、キャンプの雰囲気は素晴らしかった。元気と明るさというのは、野球には必要なんや。そういう意味で、新加入したラミレスは村田よりも戦力になるはずや。それに投手では国吉佑樹が楽しみだし、野手も荒波翔、梶谷隆幸、石川雄洋といった選手たちを中心に足を絡めた野球が見られると思う。すぐに結果は出ないやろうけど、数年後が楽しみなチームになりそうな予感はあるで。 今年のセ・リーグは間違いなく巨人が中心になると思うけど、エース前田健太を筆頭に力のある若手投手陣が揃う広島の戦いには注目や。石塚隆●構成 text by Ishizuka Takashi




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神院大、2連覇へ好発進

(2012/04/02 Mon)
神院大、2連覇へ好発進 関西六大学野球が開幕
 関西六大学野球の春季リーグ戦が1日、開幕。昨秋、28季ぶり2度目の優勝を果たした神院大が大商大を4―0で下し、2連覇に向けて好発進。龍大は大経大に16安打の猛打を浴びせ、12―2で快勝した。


【DeNA】頼もしいぜ国吉!雨も大丈夫(日刊スポーツ
 DeNA国吉佑樹投手(20)が2日、必勝を誓った。3日の本拠地・横浜スタジアム開幕試合の中日戦に先発する右腕は、ダッシュなどで最終調整。雨予報で天候が心配されるが「できれば晴れてほしいですけど、相手も同じ条件。苦手でもないので大丈夫です」と、頼もしかった。中畑清監督(58)がシーズン開幕と同じく重視する一戦。“開幕投手”に向け「しっかり勝ちたいと思う」と力を込めた。


<センバツ>思い背負った2人が活躍 大阪桐蔭決勝へ
毎日新聞  ○大阪桐蔭3−1健大高崎●(2日・準決勝)
八回、健大高崎・竹内のソロで同点とされた直後の攻撃。先頭打者として打席に入った左打者の3番・森が外角球を逆方向へたたく。右翼から左翼へ流れる甲子園特有の浜風がほぼ吹いてない中、左中間席に放り込んだ。
 1死後に続いたのは、5番・笠松だ。今度は外角高めに甘く入った球を捉え、左越え本塁打。貴重な追加点となった。
 期するものがあった。森は準々決勝の浦和学院戦で捕逸のミスを犯し、勝ち越し点を奪われている。その後、チームは逆転勝ちしたが「(チームメートに)助けられた。今度は自分が引っ張って恩を返したい」と試合前に誓っていた。
 笠松は、1回戦で4番に入って骨折した田端の代わりに、中軸を務めている。2回戦では打席で身につける手袋や肘当てを田端から渡されて着用し、逆転本塁打を放った。主砲の穴を埋めるラッキーボーイに、西谷監督も「勢いが大事」と5番に起用したのが的中した。
 思いを背負った2人が値千金の活躍。大阪桐蔭は最高の流れで、決勝に進んだ。【新井隆一】




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【阪神】2012年初得点は鳥谷先制犠飛

(2012/03/30 Fri)
【阪神】2012年初得点は鳥谷先制犠飛(日刊スポーツ)
<阪神−DeNA>◇30日◇京セラドーム大阪
 阪神鳥谷敬内野手(30)が開幕戦で先制点をたたき出した。初回1死三塁から中犠飛。「先制のチャンスだったので、ランナーをかえすことができて良かったです」と話した。


慶大 女子選手を初登録 一昨年全国Vの右腕・川崎彩乃
スポニチアネックス  東京六大学野球リーグの慶大が、駒沢学園女高(東京)出身で4月に入学する川崎彩乃投手(19)を選手登録することが30日、分かった。慶大野球部によると、慶大の女子選手登録は初めて。
 川崎投手は155センチ、54キロの右投げ右打ち。駒沢学園女高では硬式野球部に所属し、一昨年の全国高校女子選手権で優勝。09年には全国高校女子選抜大会で準優勝し、最多勝利賞、ベストナインを受賞した。
 東京六大学リーグでは1995年に米国出身で明大のジョディ・ハーラー投手が女子選手として初めて公式戦で登板した。2001年には竹本恵(東大)小林千紘(明大)両投手が公式戦で対戦した。


日本男子、シンガポールに勝利 3大会連続のメダル確定=世界卓球・準々決勝
スポーツナビ  卓球の世界選手権団体戦が30日、ドイツのドルトムントで行われ、日本男子はシンガポールを3−1で下し、準決勝進出を決めた。3位決定戦が行われないため、これで日本の3大会連続のメダル獲得が確定した。
 水谷隼(明大)、丹羽孝希(青森山田高)、松平賢二(青森大)の3人で挑んだ日本男子は、水谷がストレートで第1試合をものにする。続く第2試合は、途中で丹羽が鼻血を出すアクシデントがあったものの、2度のジュースを制して3−0で勝利。第3試合では、松平が粘るも勝負どころで決め切れず敗れたが、第4試合で再び登場したエース・水谷がフルゲームの激戦を制し、日本が3−1で準決勝進出を決めた。 日本男子は、明日31日にスウェーデンとドイツの勝者と決勝進出を懸けて戦う。■男子準々決勝 日本 3−1 シンガポール
水谷隼 3−0 パン・シュエジエ
(11−7、11−6、11−3)
丹羽孝希 3−0 ガオ・ニン
(13−11、11−7、13−11)
松平賢二 1−3 ヤン・ツー
(4−11、11−9、10−12、6−11)
水谷隼 3−2 ガオ・ニン
(11−7、11−8、7−11、10−12、13−11)




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